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尾瀬沼 日めくりカレンダー ブログトップ
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3月17日 真冬の尾瀬沼 [尾瀬沼 日めくりカレンダー]

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3月17日 真冬の一枚


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2017撮影


2017年の写真から


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この年は、ヘリコプターの事情で尾瀬沼に除雪に行くタイミングが遅れた。
ヘタをすると、あと少しで4月になってしまう。

4月になれば、もうビジターセンターのオープン準備に取りかからなければならない。
そう考えると、冬も長いようで短い。



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6月29日 福島 檜枝岐 沼山登山口から行く  尾瀬沼・大江湿原 [尾瀬沼 日めくりカレンダー]

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6月29日の一枚

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2015撮影 尾瀬沼 沼尻


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2015撮影


このころ、まだ古い沼尻休憩所の建物があった。
写真は朝の沼尻休憩所。
沼尻からの朝陽を見たことがなかったので、
早起きして行ってみた。
画像データの記録では7:15となっていた。

今の、沼尻休憩所は新しい建物になっている。



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3月16日 真冬の尾瀬沼 [尾瀬沼 日めくりカレンダー]

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3月16日 真冬の一枚


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2013撮影



2013・2017年の写真から


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2017撮影


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2013撮影


特に申し合わせたわけではないが、なぜか尾瀬沼ヒュッテ・長蔵小屋、両山小屋さんと現場でお会いする。
このころ、やはり雪が溜まり建物が心配な時期なのだと思う。



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6月28日 福島 檜枝岐 沼山登山口から行く  尾瀬沼・大江湿原 [尾瀬沼 日めくりカレンダー]

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6月28日の一枚


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2018撮影 尾瀬沼北岸



2018撮影


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6月後半になると撮った写真の数も減っていた。
目に付く花の数も減ってくるからだろうか?

何も撮るものがなくても、何か撮るように自分に課している。
そう考えて数年経ったら、いつのまにか雨の森の木道も
いい被写体だな、と思えるようになった。



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3月15日 真冬の尾瀬沼 [尾瀬沼 日めくりカレンダー]

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尾瀬沼ビジターセンター除雪作業の写真から
3月15日 真冬の一枚


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2013撮影



2017年の写真から


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尾瀬沼ビジターセンター内部から



尾瀬沼ビジターセンターの屋根に積もって、
屋根からはみ出たセッピを内部から見たようす。
年によってはものすごい状態になる。
当たり前だが、雪は真下にしか落ちないので、
こんな状態でも窓を突き破って雪が内部入ったことは一度もない。

これを自作のワイヤーソーを使って切り落とす。



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6月27日 福島 檜枝岐 沼山登山口から行く  尾瀬沼・大江湿原 [尾瀬沼 日めくりカレンダー]

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6月27日の一枚

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2016撮影 尾瀬沼周辺にて


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2017撮影


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2016撮影


2016年の写真は、バックのキラキラと玉ボケが撮りたかったんだろね、きっと。
がんばってるねオレ。



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3月13日 真冬の尾瀬沼 [尾瀬沼 日めくりカレンダー]

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尾瀬沼ビジターセンター除雪作業の写真から
3月13日 真冬の一枚

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2017撮影


2017年の写真から


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ヘリコプターの事情が悪くなり、手配しづらくなった。
これからは空から尾瀬を撮る機会も減っていくのだと思う。

今は、ドローン全盛期。空撮も珍しくはなくなってきて、その心配はないが。




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6月26日 福島 檜枝岐 沼山登山口から行く  尾瀬沼・大江湿原 [尾瀬沼 日めくりカレンダー]

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6月26日の一枚

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2016撮影 長蔵小屋前



2016撮影

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湿原ばかりではなく、建物の周りにも花が咲く。
尾瀬というよりは、昭和レトロな写真になった。

どこで撮ったか
わかる人にはわかると思うけど。



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3月4日 真冬の尾瀬沼 [尾瀬沼 日めくりカレンダー]

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尾瀬沼ビジターセンター除雪作業の写真から
3月4日 真冬の一枚

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2012撮影



2012年の写真から


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朝の尾瀬沼、この時期マイナス20度なんてざらにある。
注意しないとレンズがあっという間に結露する。
低温すぎてバッテリーが耐えられずカメラがダウンする。

カメラバッグは暖房に効いた室内には持ち込まないようにした。
屋内といっても暖房に効いていない部屋はマイナス4度くらいだろう。

バッテリーのみ暖かい部屋で充電するようにした。



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6月25日 福島 檜枝岐 沼山登山口から行く  尾瀬沼・大江湿原 [尾瀬沼 日めくりカレンダー]

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6月25日の一枚

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2017撮影 沼尻


2017年尾瀬沼周辺の風景


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2017撮影


この時期は花にしか目がいかないのだろうか、
花ばっかり撮っている。

これを撮影したころは、もうマクロレンズを持って歩かなくなった。
カメラに付いてきた標準ズームレンズで十分寄って撮れることに気が付いた。
自分的にはこのくらい撮れれば十分なので、
もう重いレンズは持って歩く気がしない。



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